(2023.9.14更新)
村内の主な道路情報を更新しています。
奈良県内及び三重県・和歌山県の国道・県道の道路規制情報は、奈良県道路管理課HPにて確認できます。
村内の村道・林道については、役場建設課までお問い合わせください。
令和5年9月10日(日)に「第19回ヒルクライム大台ヶ原」を開催し、434名のお申込みを頂き、385名の選手が完走されました。本大会にご参加頂きました選手の皆さま、並びにご支援・ご協力頂きましたボランティアや関係各位、地域の皆さまに心より感謝申し上げます。
大会実行委員会では、次回第20回大会に向け、より良いイベントになるよう尽力していきます。今後とも「ヒルクライム大台ヶ原since2001」をよろしくお願いいたします。
ヒルクライム大台ヶ原実行委員会
「生涯学習センター時計設置工事」について、一般競争入札方式(郵便入札)による業者選定の募集を受付けます。
詳細は、入札情報をご覧ください。
本日、ヒルクライム大台ヶ原(山岳自転車競技)開催に伴い、別添の通り交通規制を実施しております。
ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願い致します。
和佐又山ヒュッテが令和5年10月1日(日)に「WASAMATA HUTTE」としてリニューアルオープン致します。
詳しくは別添資料をご覧ください。
【 上北山村地域活性化イベント実行委員会からのお知らせ 】
令和5年9月24日(日)、10月1日(日)の日程におきまして、「神秘の森 荘厳の山 大台ヶ原を歩く 2023」を開催いたします。
西大台ツアー、東大台自然再生ツアーの2ツアーを開催予定です。
お申し込みはインターネットからのみとさせていただきます。
受付日時につきましては令和5年9月6日(水)午前9時からとなります。
お申し込みにつきましては、下記URLからお願いいたします。
https://ws.formzu.net/dist/S773349423/
※お申し込みはインターネットからのみとさせていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的改革を行うため、平成26年4月1日より消費税率が5%から8%へ引き上げられ、また令和元年10月1日からは8%から10%に引き上げられました。
この引き上げ分に係る地方消費税交付金については、全て「社会保障施策に要する経費」に充てることとされています。
引き上げ分の地方消費税交付金の使途について、次のとおり公表します。
上北山村では、移住を希望される方の住まい確保のため、空き家を改修した「上北山村移住者用賃貸住宅」(以下、「移住者用賃貸住宅」)を整備しました。
内覧・入居を希望される方は下記の要領で建設課(電話番号07468-2-0003)へお申し込みください。
○募集期間
希望があり次第、2週間程度募集します。
〈窓口受付時間〉午前9時~午後4時(正午~午後1時は除く)
(ただし、土・日・祝日は除く)
○応募資格
自ら居住するための住居を必要とし、地域活動等へ参加する意思のある方で、次の要件を全て満たす方。
(1)次に掲げる条件のうちいずれかに該当すること。
・入居申込時において、村外に住所を有し、世帯夫婦でいずれかが45歳未満である方
・入居申込時において、村外に住所を有し、世帯主に義務教育終了までの子がいる方
(2)上北山村に生活の基盤をおいて定住しようする意志があり、入居後2週間以内に当該移住者用賃貸住宅に住民票を移す事ができること。
(3)税金等の滞納がなく、住宅使用料等の支払の能力があること。
(4)入居者及び同居者が暴力団ではないこと。
○選考方法
・入居者資格審査を行い、入居者を決定します。
○入居までの流れ
(1)建設課(電話番号07468-2-0003)に連絡する。
(2)気に入った移住者用賃貸住宅を内覧する。
※地域情報等をお伝えします。
(3)気に入った移住者用賃貸住宅がある場合は、入居申込書等を提出する。
(4)入居者の選定
※入居希望者が複数いる場合は、規定により選定し入居者を決定します。
(5)入居手続き
(6)入居
○物件の見学
見学を希望される際は直接お問い合わせ下さい。
○お申込み・お問い合わせ先
〒639-3701 奈良県吉野郡上北山村河合330番地(本庁舎2階)
上北山村役場 建設課
Tel:07468-2-0003
Fax:07468-3-0265
村全域が「大台ヶ原・大峯山・大杉谷ユネスコエコパーク」で、村域の42%が吉野熊野国立公園となっている自然豊かな、空気と水の美味しい上北山村。
全国1,719市町村中、人口は12番目の少なさの444人、人口密度は3番目の少なさの1.6人/㎢。(令和年2年国勢調査による)
上北山村では、「村民のために自ら学び、考え、行動できる職員」となれる方の採用試験を下記のとおり実施します。
【採用予定職種及び人数】一般事務職:若干名
土木技術職: 1名
【受付期間】令和5年7月10日(月)~8月30日(水)
今年度から第1次試験はテストセンター方式の導入により、全国各地・希望の日時で受験が可能になりました!
詳しくは「試験案内」をご覧ください。
ヒルクライム大台ヶ原 since2001 実行委員会からお知らせします。
2023年9月10日(日)に開催される「第19回ヒルクライム大台ヶ原since2001」のエントリー受付けが7月1日(土)より始まりました。
今大会は、定員を500名(先着)となっております。
参加エントリーは下記スポーツエントリーのサイトよりお願いいたします。
電力・ガス・食料品価格等の物価高騰の影響を受けた低所得世帯を支援するため、国の「新型コロナウイルス感染症対策臨時交付金」を活用し、住民税非課税世帯等に対して3万円を支給します。
爬虫類・両生類好きファミリーさん必見のツアー「REP×FAMILY」を開催します。
上北山村内や大台ヶ原の大自然の中で、生き物探しや、太田英利教授(兵庫県立大学自然・環境科学研究所長)の講演を楽しむことができます。
<strike>参加者募集について「イベントの詳細」をお読みいただき、ご家族や知人の方とお誘いあわせのうえ、是非、ご参加ください!</strike>
<b>※このイベントはご好評につき定員に達しました。お問い合わせ、お申込み誠にありがとうございました。
またの機会のご来村を心よりお待ち申し上げております。</b>
「第19回ヒルクライム大台ヶ原since2001」は、2023年9月10日(日)に開催日を決定いたしました。
前回第18回大会から4年ぶりの開催となります。
今大会は、参加定員を500名に絞り、一般参加者のみの競技とし、前夜祭ほか大会前日の催し等は行わず大会を開催します。
久しぶりの大会となりますが、地域の皆様の変わらぬご声援とご協力をお願いいたします。
来年は、本大会が開催20回目を迎えます。より一層素晴らしい大会となるよう尽力して参りますので、これからも引き続き「ヒルクライム大台ヶ原since2001」を何卒よろしくお願い申し上げます。
ヒルクライム大台ヶ原since2001実行委員会
会長 山室 潔
令和5年5月30日に発生した崩土の影響で運休となっていた、奈良交通バス「イオンモール橿原~大台ヶ原」間につきまして、
道路規制が解除となったため、令和5年6月1日の始発より運行を再開いたします。
第8回大台ヶ原マラソンinかみきたにご協力いただきましたすべての皆様に心からお礼を申し上げます。
皆様には当日の安全な大会運営、また交通規制にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。
上北山村や大台ヶ原を全力で駆け抜けられ、多くの感動を与えていただいたランナーの皆さま、沿道から温かい声援を送っていただいた村民の皆さま、大会を支えていただいた関係者並びにボランティアの皆さま、関係機関の皆さま、多くの方々のお力添えにより大会を無事に終えることができました。
大台ヶ原マラソンが皆さまから末永く愛される大会となるよう、事務局一同、より一層の努力を重ねてまいりますので今後ともご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
大台ヶ原マラソン事務局(上北山村地域活性化イベント実行委員会)
企画政策課からお知らせします。
令和5年5月27日土曜日、上北山村内でごみ拾いイベントを実施します。
スマートフォンのアプリを使いながら、村を綺麗にしませんか?
詳しくは画像をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしています。
低所得の子育て世帯は、食費等の物価高騰に直面し、家計が悪化している。このように食費等の物価高騰の影響を特に受けて損害を受けた低所得の子育て世帯(ひとり親世帯を除く。)を見舞う観点から、子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分)の支給を開始します。
令和4年11月28日より冬季休業しておりました小処温泉ですが、4月29日(土)より営業を再開いたします。
営業日などの詳細については、下記の営業日カレンダーをご覧ください。
なお、お越しの際は天候や道路状況により臨時休館となる場合がございますので、事前に07468-3-0256までお問合せください。
上北山村では、地震時の宅地の安全性を確保するため、令和4年度に第1次スクリーニングにより抽出された大規模盛土造成地(2箇所)を対象に、奈良県と連携して変動予測調査(現地踏査、優先度評価)を実施し、「上北山村大規模盛土造成地第2次スクリーニング計画」を作成しましたので、下記の通り公表いたします。
公共性と企業性を併せ持つ第三セクター等は、地域住民の暮らしを支える事業を行う重要な役割を担う一方で、経営が著しく悪化した場合には、地方公共団体の財政に深刻な影響を及ぼすことが懸念されています。
「第三セクター等の経営健全化方針の策定と取組状況の公表について」(令和元年7月23日付け総財公第19号総務省自治財政局公営企業課長通知)により、相当程度の財政的なリスクが存在する第三セクター等と関係を有する地方公共団体には、経営健全化のための方針の策定と公表が求められています。
上北山村が出資する「一般財団法人ツーリズムかみきた」について、相当程度の財政的なリスクが存在する第三セクター等に該当したことから、経営健全化方針を策定しましたので、下記の通り公表します。
令和4年度の上北山村の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業(令和5年1月末時点)について、公表いたします。
令和2、3年度に本交付金を活用し実施した事業について、各担当課及び有識者による効果検証を行いましたので、その内容を公表します。
① 『上北山村お試し住宅』について
『上北山村お試し住宅』は、上北山村への移住を検討する方を対象に、最短3日間、最長10日間ご入居頂き本村での移住生活を体験頂く事ができます。施設詳細については下記「移住体験住宅『上北山村お試し住宅』ご利用の手引き」をご覧ください。
②『上北山村お試し住宅』利用受付の開始について
『上北山村お試し住宅』の利用について予約受付を開始いたします。
■『上北山村お試し住宅』のご予約受付
上北山村役場 企画政策課 (Tel : 07468-2-0002)
お電話にて、ご利用の仮予約をお願いいたします。ご利用希望日の施設予約状況等を確認の上、仮予約の受付をさせて頂きます。またその際に、利用申込みにあたり提出頂く書類についてご案内させて頂きます。(ご提出書類については、下記からプリントアウト頂きますようお願いいたします。)
令和4年9月11日(日)に「ヒルクライム大台ヶ原since2001サイクルスタンプラリー2022」を実施し、延べ63名の方にご参加いただきました。サイクルスタンプラリーにご参加いただきました皆さま、並びにご支援・ご協力頂きました関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
大会実行委員会では、新型コロナウイルス感染症の感染状況等を注視しつつ、次の大会がより良いイベントとなるよう尽力してまいりますので、今後とも「ヒルクライム大台ヶ原since2001」をよろしくお願いいたします。
皆さま、本当にありがとうございました。
ヒルクライム大台ヶ原since2001実行委員会
吉野地域日本遺産活性化協議会と一般社団法人日本自動車連盟(JAF)が連携し、8町村(吉野町・下市町・黒滝村・天川村・下北山村・上北山村・川上村・東吉野村)にまたがる吉野地域日本遺産の構成文化財をめぐるドライブスタンプラリーを開催します。
スタンプを集めて応募すると豪華賞品が!?
2箇所以上のスタンプを集めた方からご応募頂けますので是非ともご参加ください。
詳細については、別添の案内チラシをご覧ください。
2022年大台ヶ原行きバスの路線がリニューアルされ、イオンモール橿原から運行されます。運行期間、ダイヤ、運賃など詳細については、下記の「2022年大台ヶ原行きバス」をご覧ください。※大和上市駅には停車しませんのでご注意ください。
上北山村空家解体事業補助金制度が新設され、令和4年4月より施行されます。
老朽化により、構造又は設備が著しく不良となり、居住に適さない状態になった空き家を所有者が解体する際に、その費用の一部を補助いたします。
(※補助金の申請は、解体工事業者との契約の前に手続きが必要です。)
(※建物や工事内容、対象者等について各種条件や必要書類が必要であり、判定の結果、条件に合わず補助対象外となる場合もあります。)
詳しくは上北山村役場企画政策課までご連絡ください。
屋外広告物に関する事故により公衆に危害を与えた場合、屋外広告物の所有者や占有者は賠償責任を負うことになります。
屋外広告物には、補修等の必要な管理を行って良好な状態を保持しなければならないという管理義務があります。
平成31年3月から休館しておりました「道の駅吉野路上北山」2階がコワーキングスペース「かわべのいえ」として、営業開始されました。
詳しくは添付資料をご確認ください。
令和3年10月1日よりR169ゆうゆうバスの土日祝日ダイヤが改正されます。
詳細は、下記「R169ゆうゆうバス土日祝日ダイヤ改正のお知らせ(令和3年10月1日から)」をご覧下さい。
奈良県過疎地域持続的発展方針に基づき、村議会の議決を経て、上北山村過疎地域持続的発展計画を策定しましたので、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第8条の規定に基づき公表します。
上北山村では、平成27年5月に施行された「空家等の推進に関する特別措置法」に基づき、平成28年3月に「上北山村空家対策計画」を策定し、空家等への対策を講じてきました。
現行計画が期限を迎え、この度これまでの取組内容の検証及び課題を整理し、空家等の適切な管理の促進、空家等の利活用による移住・定住の促進を図ることを目的として「第2期上北山村空家等対策計画」を策定しましたので、公表致します。
村では、村の保有する資産を有効活用して、新たな財源を確保し村民サービスの向上に努めるとともに、民間事業者へ広告媒体の提供を行うことで地域経済の活性化を図るため、広告事業を実施します。
詳細は添付をご確認ください。